PR・広報活動【20年4月4日】
2008-04-04
私のホームページで「刈谷市の良いところ情報」を掲載しています。その中で「市民一人当たりの図書館蔵書数」が近隣5市の中で碧南市に次いで2位でありました。
今回リニューアルと同時に、他市との比較データーがあるものに付いて、最新データーを追加記載するために調査しました。(今回中央図書館の館長さんにお手数をおかけしました。)
今回は挽回し1位になっていると期待しながら調査したのですがまだ2位のままでした。
悔しさの思いから、いろいろと考え、ひょっとすると刈谷市は学校(小中学校)の図書室の蔵書数が多いのでその分図書館の蔵書数が少ないのではとの着眼で、以下の通り小中学校の蔵書数を調べました。
(教育委員会の方にはお世話になりました。)
小中学校合計数 生徒一人当たり
刈谷 299,708冊 24.8冊
碧南 149,262 24.3
安城 347,215 20.4
知立 120,638 19.95
高浜 統計なし
残念ながら、全人口あたりで割っても、とても碧南を抜く事がないと分かり、又一段と残念さがこみ上げてきました。
何故、私は他市との比較をして、「刈谷市の良いところ情報」を市民の皆さんに知って貰いたいと思ったかは、議員になる前に多くの市民の方々と話をしている時に、刈谷市の悪口(刈谷市は良くないと思っている)を言う方々が多い事に驚きました。
刈谷に生まれ育った一市民として、他市に誇れる事をもっと広く市民に知ってもらう事が必要だと考えたのです。又刈谷市は市民に対し、または全国各市に対しての広報・情報提供活動が弱いのではないかとの思いで、最初の一般質問でこの「PR、広報活動の重要性」を訴えました。
その当時市当局は他市との比較を嫌がりました。
その理由は、他市に対して失礼である。自市を誇示する事は良くないとの考えでした。
こんな考えでは、刈谷市の未来は良くならないと感じ、私自ら調査して、公開するようにしたのです。
・近隣市をはじめ、全国各市の動向を知らずして自市の未来・事業を考える事は出来ません。
・市の今後の方向性を見極める目標が立てられません。
・目標のない市は仕事をしない市です。
私は「PR・広報活動の重要性」と「市民にもっと刈谷市の良い所を知っていただく事の必要性」を今後も訴え引き続き取り組んでいきます。
「天下の奇祭」万燈祭りが全国に広がらないのも、PR・広報活動の未熟さが原因です。
刈谷市の図書館の蔵書数は今のままでよいのか、それとも碧南を抜くぐらいもっと増やすのか?を考える一検討材料となった事だと思います。
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