市役所内の5S活動について:我慢の限界
2008-11-07
今年の6月の一般質問で、市役所内の5S活動について正しました。5Sとは「整理」「整頓」「清潔」「清掃」「躾」の事を言います。
整理とは要らないものを捨てる処分する事、整頓とは決められた、あるべきところに物があること。そう私は教育を受けていますが、市の幹部に教えても未だに改善されていないので、堪忍袋の緒が切れて、ここに掲載する事にしました。
書類やダンボールがキャビネットの上に置かれ、煩雑に置かれ、とても仕事をしっかりとしているように思えない状態でした。大地震が発生したら机に向かって仕事をしている職員が下敷きになり被害が増大します。課長以上の幹部の後ろにはキャビネットもなく頭に落ちてくる物はありません。担当者の頭上に物が落ちてくる状態です。そこで私は職員全員「毎日ヘルメットをかぶって仕事をしたら」と提案したが、お笑いで終わり、自らの危険性を感じていない状況です。ヘルメットをかぶって仕事をしていたら市民が驚くので出来ない。だったらかぶらないで済むようにしっかりとキャビネットの上に物を置かないようにして、整理・整頓をしっかりして仕事が出きる環境にすればよいのです。
課長以上の管理職も気が付かない、改善しようとしない。そういった危険性を役所の中で注意・意見をいえない空気があるのか?提案しても仕方がないと諦めているのか?はっきりしていない。
要するに管理職が5S活動を知らないので、部下に指導が出来なく、躾も出来ない事をあらわしていると思う。
昨日11月6日に市役所を訪れ各課を回って職場がきれいになっているかをチェックしましたが、さすがに私の一般質問に答弁した企画部の部屋はきれいにされていました。しかしまだまだ殆どがダメでした。答弁した部署だけがしっかりしても全庁的に出来なければ何の意味もないのです。
要するに全庁的に5Sについて、リーダーとなって推進する人がいないのです。このことも質問の中でリーダーを作るよう提案しましたが各部ごとに行うとの答弁で終わり私の提案を実行しようとしていませんでした。
刈谷市役所はいまだに縦割り的な考えが多いのです。企画部の中で5S推進担当者を決め全庁的にフォローし幹部会で状況説明の今後の対策を示す事が出きるようにし、次期課長候補や将来の課長候補にその仕事を行わせ、市役所全体を動かす仕事のやり方を学ばす体制にしなければならないと考えます。
人をまとめ、ある方向にすすめることをが出来ない職員が多いのではないか、そんな仕事が出来ない体制から出きる体制へ持っていくのが部長以上の仕事であり、それをフォローするのが副市長・市長の仕事ではないか?私は6月の質問から何度となく職場を回り指導して、その都度副市長に出来ていないと報告しても「今行っています。幹部会で指示しています。」との回答のみです。要するに管理者が管理していない事がはっきりしました。管理とは「方針通り、指示通り、行われているかをチェックして、行われていなければ正す」事なのに今の市役所の管理者はその事も分かっていないのです。チェックもしない、正しもしないでいるのです。それが管理者ですか?
各部はそれぞれ業務があり、そんな5Sのことなどかまっていられるかと反論する人もいるかも知れませんが、基本行動が出来なくて他の業務が正しく出きる訳がないのです。だから5Sを例として取り上げ刈谷市職員のやる気と考え方をしっかり持っていただきたいのです。
私はこの例題を基に市長、副市長に、全ての仕事が全庁的に動く仕組みを提案しても、実際に目に見えてきていない。職員皆で取り組む元気さがなく、物事のフォローが足りないのです。民間企業はTQCの考えで仕事を進めていますが、現段階での刈谷市役者の仕事のやり方はQC的ではないことがわかります。
是非皆さん一度市役所へ行った時、職員が整理整頓されていない汚い所で仕事をしているか、きれいにする気がないかを見ていただきたいと思います。その時市民の皆さんから注意をしていただきたいと思います。「税金で建てた建物、設備、書類」などです。注意する事も必要です。
新庁舎の建設が11月14日の安全祈願祭から始まりますが。新庁舎に転入するまでにしっかり5S活動をするとの回答を貰いましたが、とても教育が徹底出来ている状況にないので今回市民の皆様をはじめ多くに方々に実情を報告し市職員の励みにしたく当記事を書く気になりました。
小さなことからはじめ、全職員を動かす能力形成のためにも重要な事です。市民は優秀な職員が事業展開してくれ、「活気と活力ある・人に優しい・安心して暮らせる刈谷市」を求めています。その為にも能力向上のステップアップにつながる5S活動は重要なものです。
再度市長・副市長をはじめとする幹部職員に申し上げます。先ずあなた達が変わり、市民が安心して任せられる職員となるよう教育指導をお願いします。
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